「地球とカラダにやさしい」
少ない水とエネルギーを使って育つ「大豆」。
栄養と愛がたっぷりつまってる大豆の新しいおいしさを最新技術を使い可能性を無限大に広げます。
新感覚のPlant based food(プラントベースドフード) は肉・魚・卵・乳製品のような動物性素材を植物性素材に置き換えた食材またはお料理です。
昔から愛されてきた身近な食材を使用して「人と地球を健康にしたい」。
そんな願いをカタチにした大豆を使った「やさしい」をPLANT BASED TOKYOは最大限に引き出します。
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脱脂大豆×組織加工=大豆ミート
油脂分を除いた脱脂大豆を熱と圧力で繊維化、肉に近い食感に仕上げた大豆ミート。
これが大豆なのかと、驚きを隠せない食べ応えとおいしさです。世界のどの食文化にも対応でき、植物性ならではの栄養価とおいしさを両立する新しい食素材です。
ミンチ
スライス
ブロック
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「チーズのような豆乳クリーム」
USS製法(※1)により生まれた低脂肪豆乳を主原料とする、クリームチーズタイプの豆乳加工食品です。
従来のチーズ代替品「イミテーションチーズ」や「アナログチーズ」とは異なり、製造過程に乳製品のチーズ製造と同じ発酵工程を経ています。
そのため香料は一切添加せずに、濃厚なコクや大豆本来のうまみ、やさしい味わいを実現しています。
(※1)USS(Ultra Soy Separation)製法とは、大豆本来のおいしさをそのまま生かして分離・分画する世界初の特許技術です。
USS製法で生まれた豆乳及び豆乳加工食品は、合わせる食材の味を引き立てる特徴を持ちます。
2015年ミラノ国際博覧会では日本が誇る食品加工技術の一つとして紹介されました。